AIやIoTの応用でCAD/CAMシステム、金型産業の期待の大化け候補株に注目!

世の中は急速に変わりつつありますが、日本の製造業に欠くことができないのが金型製造業です。

昨今の新製品開発・生産に多くみうけられる、「小型化」に伴い、金型もより精密な加工が必要となります。

また、3DプリンターやIoT(Internet of Things)で金型製造の世界も大きく変わろうとしています。

このような動きから大きな変革を余儀なくされている金型産業の今後の動向に注目したいです。

の要注目!

CAD/CAMシステム

近年は中国・韓国製品との価格比較を受け、日本のメーカーとしては厳しいものとなっています。

しかしながら高精度の金型については、CAD利用に加え、作業中に生じる誤差を熟練工の手作業で調整する工程が重要になります。

現状、日本と中国・韓国の間ではその熟練工の技術力に大きな差があるといわれています。

現代の機械製造産業において、金型産業は国家経済を支えるための基盤産業となりつつあります。

多くの新製品開発・生産は、金型製造技術に依存しており、特に、自動車産業・軽産業・電気・航空宇宙産業において、その傾向は顕著に見られます。

金型産業の水準と対応する技術のレベルは、国家レベルでの機械製造技術の重要な指標となっています。

工業製品の量産に欠かせない金型用CAD/CAMシステム、生産管理システム等の開発、販売、サポートを手掛けています。

株価の動き

株主還元策として年間10円配当を実施しています。

2017年12月期は繰延税金資産の関係で親会社株主に帰属する当期純利益が増加予想である事から、配当性向は20%台へ低下する見込みですが、過去の実績では40%前後の配当を実施しています。

17年12月期連結業績予想は、売上高42億1.700万円(前期比5.1%減)、経常利益4億1,900万円(同4.3%減)を見込んでいます。

11月15日付で東証ジャスダックから東証2部へ市場変更予定となりました。