2017年はどうなる?必ずといっていいほど急騰するノーベル賞関連銘柄に注目!

今年もノーベル賞受賞の期待が高まる10月。

受賞者の関連銘柄は必ずといっていいほど急騰するので、今年も期待が高まります。

いま市場では有力候補に絡む銘柄を探す動きが活発になっています。

の要注目!

ノーベル賞

昨年は、大隅教授の研究と関係の深い「コスモ・バイオ」と「医学生物学研究所」が爆騰。

2012年に京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞したときは、タカラバイオがストップ高。

ノーベル賞受賞者の発表で関連銘柄が軒並み急騰してきたことは記憶に新しでしょう。

レーザー関連部品やユニット・システムの総合力に強み。

半導体、液晶製造装置向けとなっています。

株価の動き

今年のノーベル物理学賞の有力候補として、時間と空間の歪みが波のように伝わる現象「重力波」の観測が挙がっている事から物色され、先週金曜日は調整。

それでも5日線にタッチして反発している様を見ても、今後に期待したい形であります。

出来高も確り出来ており、現在適正価格でありながらも上昇余地は十分と見ております。

ペロブスカイト型太陽電池関連

日本人では化学賞に桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授を挙げた。

「ペロブスカイト型」と呼ばれる結晶構造物を用いて、板に塗るだけで発電が可能という薄くて軽い低コストでの次世代太陽電池を考案したことが評価されている。

第一稀元素化学工業 (4082)

ペロブスカイト系材料を製品化。

堺商事 (9967)

MLCC(積層セラミックコンデンサー)や燃料電池向けにペロブスカイト化合物を取り扱う。

藤森工業(7917)

桐蔭横浜大学発ベンチャーのペクセル・テクノロジーズ(横浜市青葉区)と過去に大面積・高性能プラスチック太陽電池素子を共同開発。

テクノスマート(6246)

関連の装置や部材、技術などを手掛ける。

免疫阻害機能応用の抗がん剤

3年連続受賞への期待が高まる生理学・医学賞では“免疫関連”に注目。

小野薬品工業(4528)

免疫細胞の働きを抑制し、がん細胞が免疫からの攻撃を防ぐ働きを持つ「PD-1」というタンパク質を発見した。

抗がん剤「オプジーボ」は「PD-1」の免疫のブレーキ役となる機能を生かして開発された「免疫チェックポイント阻害剤」だ。

医学生物学研究所(4557)

京都大学大学院理学研究科の森和俊教授はタンパク質の品質が細胞内の「小胞体」と呼ばれる器官で選び分けられる仕組みを解明した。

14年に米国のラスカー賞を受賞しているが、同賞はノーベル賞の登竜門ともいわれ、受賞に期待が掛かる。

この仕組みを利用した糖尿病やがん治療薬の研究が進められており、評価は高い。

物理学賞では新物質の開拓やデバイスへの応用が期待

物理学賞の候補者としては、理化学研究所の十倉好紀・創発物性科学研究センター長に注目したい。

十倉氏が開発した新材料「マルチフェロイック物質」は強磁性、強誘電性、強弾性などの性質を複数有する物質系で、将来的に省エネメモリーにつながると予想されている。

日本電子(6951)

この新材料の開発には日本電子(6951)の透過電子顕微鏡関連の「環状明視野法」という技術が用いられている。

注目度の高いリチウムイオン電池

化学賞の対象としては電気自動車(EV)や携帯情報端末用のバッテリーとしてさらなる需要拡大が見込めるリチウムイオン2次電池に関心が集まっている。

旭化成(3407)

リチウムイオン2次電池を開発した旭化成(3407)顧問で、名城大学大学院の吉野彰教授が候補に挙がっている。

がん細胞を狙って薬を送り込むDDS関連に関心

化学賞の候補者では、がん細胞を狙って薬を送り込む「ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)」の研究を進めた前田浩・熊本大学名誉教授・崇城大学DDS研究所特任教授と、松村保広・国立がん研究センター分野長だ。

シンバイオ製薬(4582)

前田教授はシンバイオ製薬(4582)のシニアアドバイザーとなっている。

日油(4403)

DDSの製剤化などで技術力を持つ関連銘柄。