実用化に向け政府も本腰に!活発化する量子コンピュータ関連の大化け候補株!

完成は数十年先とも言われていた「量子コンピュータ」の技術開発が、いよいよ現実味のあるものとなってきたことで、関連企業にいま市場の関心が集っています。

9月22日、東京大学の研究チームが「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用した「新型量子コンピューター」の基本原理の開発に成功したと発表。

パソコンの開発競争はスーパーコンピューターから量子コンピューターへと一気にシフトし始め、実用化に向けた開発が活発化することで今後さらに市場の関心は高まっていくでしょう。

の要注目!

量子コンピューター

8月17日付けの日経電子版にて『文部科学省はスーパーコンピューターをしのぐ量子コンピューターを実用化するため、2018年度から10年間に約300億円を投じる方針だ』との報道。

日本は2000年ごろまでは研究・技術開発で世界をリードしていましたが、今はアメリカや中国などに後れを取っている状態。

ようやく政府も重い腰を上げ、遅れを取り戻すため政策がようやく始まりました。

量子コンピューターは国が後押しをする国策なので、今後も注目できるテーマでしょう。

量子コンピューターとは?

量子コンピュータは、簡単に言えば「量子現象」によりコンピューターが計算を行うものであり、現在の一般的なコンピューターとは動作原理が根本的に異なります。

一般的なコンピューター(ノイマン型)が「0」か「1」かというデジタル信号で計算を行うのに対して、量子コンピューターは「0であり、1でもある」とする「重ね合わせの状態」と呼ばれる量子現象を利用することで、並列的に多数の計算を行います。

スーパーコンピューターでも1千億年かかる計算を数時間で処理できるともされ、創薬や新材料開発、人工知能(AI)分野などでの使用が期待されています。

システム開発会社。

企業向け業務用ソリューション開発が主力。

通信制御ソフトに強み。

官公庁や医療機関向けシステム開発などで実績。

サイバーセキュリティー分野でも強みを持っているが、ここスーパーコンピューターの性能をはるかに凌ぐ次世代コンピューターとして量子コンピューターの存在が注目されてます。

株価の動き

8月中旬に産業用コンピューター世界トップシェアのアドバンテックとインダストリアルIoT分野におけるソリューションの販売で協業する事を発表しており、これが直近の量子コンピューター関連としての物色に繋がっているようです。

昨日、その前日の陰線を食べる形で陽線堤みをしており、強い動きと見ております。

8月21日高値である1530円を目指す展開になるか注目です。

FPGA、サイバーセキュリティ、人口知能関連としても買いが入りやすく、多くのテーマに絡んでいるのは大きな魅力と言えます。

エヌエフ回路設計ブロック(6864)

フィックスターズ(3687)

ブレインパッド(3655)